産業廃棄物処理

処理能力について

年々多様化傾向にある廃棄物。 処理できる中間業者に求められるものは、処理スピード・適正な処理・環境や周辺の配慮です。 私たち関西クリアセンターは、長年産業廃棄物の中でも汚泥を専門に取り扱ってきました。 そのノウハウと経験は長い年月の積み重ねにより、より確実なものへと変化していきました。
ただ処理能力が高いというだけではいけません。日々めまぐるしく変化していくことが大切です。 機械の能力が上がっただけで、それらを扱う人間の能力が低ければ充分に機械の能力を発揮できません。
しかし、おかげさまで私たちはこの長い歴史のなかで、エキスパートと呼べるスタッフを多く育ててくることができました。 このスタッフたちこそが当社の本当の宝であります。 このスタッフたちがいるからこそ、この国内でも屈指の処理能力1,520m³/日という機械の性能を存分に発揮していけるのだと考えております。

産業廃棄物の処理を他人に委託する排出事業者は、マニフェストの発行が義務付けられています。 マニフェスト(産業廃棄物管理票)とは、積荷目録を意味する英語で、 我が国では産業廃棄物の処理の流れを把握するための管理票をマニフェストと称します。産業廃棄物の名称、数量、委託先等を記載します。
排出事業者が、収集運搬業者、処分業者に対してマニフェストを交付して、委託した廃棄物が最終処分まで移動することを常に確認しながら処理していくことで、不法投棄の防止など、 適正な移動管理を確保することを目的としています。
通常のセメントの原料には石灰石や鉄、ケイ石、粘土類、石こうなどが使用されます。燃え殻、汚泥、ばいじんの成分が、このうちの粘土類と似ているところから、 粘土のかわりに石灰やケイ石などと焼却融合させて、セメント原料となる鉱物を生成し、仕上げ粉砕等の工程をへてセメントとして生成されます。

処理工程図