産業廃棄物処理、汚泥・混合廃棄物、解体工事のことなら関西クリアセンターへ

お知らせNews

【産廃コトバ図鑑 Vol.9】 「積替保管」って何してる場所?ただの“仮置き”じゃない、その正体。

#コラム

2026.01.12

【産廃コトバ図鑑 Vol.9】

「積替保管」って何してる場所?ただの“仮置き”じゃない、その正体。

「この案件、いったん積保(つみほ)で段取り組もうか」
――そんな業界の会話に出てくる「積替保管」。
初めて聞くと、「一時的に置いてるだけ?」と思われがちですが、実はきちんと許可が必要な処理施設なんです。

■積替保管とは?

収集運搬した産業廃棄物を、最終処分場や中間処理場に持ち込む前に、一時的に保管・積替えるための専用施設です。

たとえば:

  • 各地の現場から集めた廃棄物をまとめて大型車で搬出
  • 中間処理前に品目別に仕分け・再梱包
  • 廃棄物の種類や状態を確認し、適切な処理へ回す

など、物流と処理の中継ポイントとして機能しています。

■「倉庫で保管してるだけ」とは全然違う

積替保管施設は、都道府県の許可を得た正式な処理施設です。
勝手に「ウチでいったん預かりますね」といった対応は、法律違反になる可能性も。
許可があるか、施設の構造や掲示が整っているか――しっかりチェックしたいポイントです。

■まとめ:積替保管は“動脈と静脈のつなぎ目”

効率的な処理・コスト削減・リサイクル率の向上。
そのすべての裏には、この「積替保管施設」の機能が支えています。

👉 https://www.kansai-cc.com/

カテゴリー最新記事

産業廃棄物処理・汚染土壌調査・非鉄金属リサイクル・建設解体業のことなら
関西クリアセンターへ