【産廃コトバ図鑑 Vol.8】
「建廃」とは? 解体現場だけじゃない“建設系産業廃棄物”の話
「建廃(けんぱい)」という言葉、聞いたことありますか?
現場では「建廃物件」「建廃案件」などと言われていますが、その正体は、建設工事に関わるすべての産業廃棄物のこと。
でも実は、“解体だけ”が建廃じゃないんです。
■建廃とは?
国の定義では、「建設業に係る建設工事から生じた産業廃棄物」のこと。たとえば:
- 新築工事中に出た木くずやボードくず
- 改修現場から出た内装材や断熱材
- 解体現場で出た瓦・モルタル・サイディング材など
いずれも「業としての建設工事に伴って排出されたもの」です。
■一般廃棄物との違いは“排出主体”と“業としての工事”
自宅をDIYで壊した場合は一般廃棄物。でも、業者が施工すれば建廃=産業廃棄物。
この違い、実は契約トラブルの火種になることもあります。
[Image comparing waste classification: DIY by resident leads to General Waste, while Contractor work leads to Industrial Construction Waste]
■まとめ:建廃は「一括で大量」だからこそ、事前の段取りが命
建廃案件は、種類も多く、量も多く、現場も複雑。だからこそ、
などを事前にしっかり設計することが成功のカギとなります。
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